【売却事例】住宅ローン返済中でも売却できる?宮古島から沖縄本島への住み替え事例
移住が決まり住宅売却を検討
今回のお客様は宮古島で住宅を所有されていましたが、お子様の進学と仕事の都合により沖縄本島への移住が決まりました。
移住時期も決まっており、新生活の準備と並行して住宅売却を進める必要がありました。
一方で住宅ローンは返済途中であり、「ローンが残っていても売却できるのか」という不安をお持ちでした。
住宅ローンが残っていても売却できるの?
住宅ローンが残っている不動産でも売却は可能です。
重要なのは、現在の住宅ローン残高と売却見込み価格のバランスです。
今回のお客様の場合、査定を行った結果、売却見込み価格が住宅ローン残高を上回ることが分かりました。
そのため、売却代金によって住宅ローンを完済し、抵当権抹消手続きを行うことが可能となりました。
住宅ローンが残っているからといって売却できないわけではなく、まずは現在の市場価値を把握することが大切です。
居住中の売却だからこそ事前準備が重要
今回は実際に住みながら販売活動を行う「居住中売却」でした。
居住中の物件売却では、購入希望者が内覧を行うため、自分たちの生活空間を見られることに抵抗を感じる方も少なくありません。
しかし、第一印象は購入希望者の判断に大きく影響します。
- 室内の整理整頓を行う
- 不要な荷物を減らす
- 水回りを清潔に保つ
- 庭木や雑草を整える
- 駐車場を整理する
- 外観をきれいに見せる
今回のお客様も販売開始前に室内や外回りを整理し、購入希望者が住んだ後の生活をイメージしやすい状態で内覧を実施することができました。
査定から販売活動まで迅速に対応
引越しまでの期限が決まっていたため、査定後すぐに販売活動を開始しました。
物件写真の撮影や販売資料の作成、インターネット広告への掲載を行い、多くのお問い合わせをいただくことができました。
内覧日程の調整や購入希望者との交渉もスムーズに進み、短期間で購入希望者を見つけることができました。
引越し前に無事売却が完了
購入希望者との契約後は、金融機関との調整を行いながら決済準備を進めました。
売却代金を利用して住宅ローンを完済し、抵当権抹消手続きと所有権移転手続きを実施しました。
結果として、沖縄本島への移住前に無事売却を完了することができ、新生活を安心してスタートすることができました。
まとめ
住宅ローンが残っている住宅でも、売却価格が残債を上回る場合は売却できるケースが多くあります。
また、居住中の売却では室内や外観の印象が早期売却につながる重要なポイントとなります。
転勤や進学、住み替えなどで売却期限が決まっている場合は、早めに査定を行い計画的に売却活動を進めることが成功への近道です。

